宇宙のランデヴー A・C・クラーク

宇宙のランデヴー1表紙
Books

へきしーです。

僕は本を読むのも好きなんですが、なんでこの本を一番初めに持ってきたかというと、この「宇宙のランデヴー」に出てくる巨大な恒星間宇宙船の名前が「RAMA」というからなんです。このブログのタイトルはここからもらいました。

まあ、内容はネタバレになるので書きませんが、僕、クラークが好きで一時期随分読んでたのですが。クラーク独特な少し無機的な描写がとてもはまる小説です。巨大な誰もいない宇宙船の描写がとても寂しげでワクワクします。最後の最後まで、謎は謎のままで終わるのもものすごく良いです。

実は、この物語にはクラークが直接書いたのではない続編があって、どうして誰もいないのか?。最後の言葉、「ラーマ人は何ごとも、三つ一組にしないと気がすまない。」はどうなるのか?。と言った疑問に全て答えるものとなっています。

最後の最後に明かされる、とてつもないスケールのエンディングはしかし、本編の2倍の分量の前後編。これを2、3、4と果てしなく読まねば辿り着けません。

是非読んでみてほしい。

けれど、クラークの書いた寂寥感のようなものは少し薄れているかもしれないと感じます。

 

 

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tharthee

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へきしーと申します。 いろいろやってますが、しがらみを断ち切った状態でどのようなことができるかの実験のようなものです。

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